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ポールマッカートニー3公演

まず三連戦を書く前に防備録として今までのPaulさまの来日経歴を書いておこう。

1966.6月 ビートルズ来日 武道館  (小学6年で行ってない 以下中止以外全て行った)

1975.11 Wings として武道館予定だったが法務省が薬物使用歴者として入国拒否・中止

1980.1 Wings として日本まで来たが大麻不法所持で逮捕。留置される  中止

1990.3 初の東京ドーム  Get BackTour

1993.11 東京ドーム   New World Tour (Paulは福岡で相撲観戦)

2002.11 東京ドーム   Driving Japan Tour 

2013.10 東京ドーム  アルバムNEW発売 Out There Tour (またもPaulは福岡で相撲観戦・懸賞金も出してNewの旗が土俵を回る)

2014.5 解体前の最後の国立競技場予定だったがウィルス性腸炎の為突然中止 (呆然とした中、プログラムだけ買う)

2015.4 東京ドーム と 49年ぶりの武道館  Out There Tour

2017.4  東京ドーム と 武道館 One on One

2018.11 アルバムEGYPT STATION発売。東京ドーム と 両国国技館 と 初の名古屋ドーム Freshen Up

という訳で今回はなんと3回も行って来ました。3回の詳細はメモしたのでそれをここに載せておこう

Img_2  3回まとめてざっと思いつくままに、、、

  11月1日のドームは去年も体験してるからもう慣れっこかなDsc_7165

  ただ場所がクラブで取ったがアリーナ席でもかなり左の方だったので、見にくかった。 初日に続いての東京2日目で前日より1曲多かったようだ。 声は昨年より出ていて若返ったようですらある。アクションも。

 BlackBird では舞台がせりあがり、5万人を前にして生ギター一本で魅了する場面はすごかった。

  新曲も3曲ちりばめて現役性も有。 新曲を知らなそうな観客はダメだな、新しいアルバムくらい買ってからいらっしゃいね。 その中のWho Caresはミディアムテンポのロック。 良く76歳でこういう曲を作るねぇ。アルバム自体良い曲多いし。 (ボーナストラックの最後のNothing for Freeなんて最高。OK・OK・OK!!)

ヘフナーのベース・生ギター・カラフルなペイントのリードギター・YAMAHAのピアノ・シンセのマジカルピアノ・ウクレレと計6つの楽器を演奏する訳だが改めて多才です。 これだからやる曲目・曲順もばっちり決めていかないといけないんだろうね。もっと自由に思いつくままの曲コーナーなんてのは無理なのかね。開演前のサウンドチェック(超別料金超限定数)だとそれが見られるそうだが。

ラスト幸運な観客が一組あがりポールの前でプロポーズ!良かったね。                                                                              

                                                                   Dsc_7173                                5日の国技館では貴重な体験をしました。武道館よりも狭い5000人のキャパ。しかし1時間も列に並びやっと入場。体力も必要です。
升席と言われる狭いひと区画に4人分の座布団。靴を脱いで観戦。 

小さくてライブハウス感覚、、とまではいかなかったが面白かった。小さいからスクリーンは無かったが、やはり欲しかったな。

ここだけの特別演出を期待したが、、、例えば力士登場とか、世界初の曲とか。はありませんでした。

「ごっつあんです」「どすこい」とか手刀を切る仕草とかはありました。 会場もコンパクトなら曲数もコンパクト、6曲25分少なかったが2時間オーバーで満足感あり。

ちなみに土俵は地下にエレベーター仕様で格納されるそう。升席の前から7列目も横にスライドされるそう。 関係ないが地下に焼き鳥工場もあるとか。

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そして8日の名古屋です。

東京と違ってドームでも荷物チェックなど無いに等しくかなりゆるい感じ。  アリーナの座席も椅子は同じだがブロックの間隔が広くてゆとりあり。 係員もゆるい感じでこちらも開演待ちはリラックス出来ていい雰囲気でした。 東京ドームは地価のせいかきつめだったな。 またスクリーンが正面から90度観客側に向けても設置してあり端の席でも見やすかったと思う。ただし両端のは小さめだがスクリーンは計4つ。これは良心的。

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開演前のDJ氏はもうつむき加減でもくもくと頑張る。

肝心の内容はほとんど東京ドームと同じ。

違うのはギャグ。 「新曲だがや!」  「でら最高!」  ヘイジュードではアリーナ席に配られたNaのカードを見て 「なななな名古屋」Img_0001

笑ってしまう。  本人も結構楽しんでやっていた感じがした。 

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しかし名曲の数々。

Let me roll it  と I've got a Feeling ではおまけ付きでギタリスト、ポールとしてのリードギターを聞かせる。  

今日はWho Caresをやってくれた。ノリがいい。

今回国技館では登場しなかったが、トランペット、トロンボーン、サックスの管楽器3人組も活躍していたのも良かったです。結構アクションつけてたし。 またいつものメンバードラムのエイブ!巨漢ですごい!ギターのラスティも大活躍。このメンバー達も結構長いね。でもバンド名は無いんですね。

それにしても、60年代イギリスの片隅のスタジオの中であぁでもないこうでもないと作られた曲達がこうして時を経て東洋の国で本人に歌われるとは曲達も思っていなかっただろうね。 またI've got aFeelingなんて曲は恐らくJohnとガンガンやりあって作ったのだろうが、こうしてラスティがJohnのパートを歌ったりすると毒気が抜けて面白いと思う。

そして最後はドーム全体で観客によるメッセージが浮き上がる!?  これまた事前に配られていた紙をアンコール前にかかげると JAPANLOVESPAULの文字。そしてアリーナ席全体で日の丸。

ポールは驚いたようで「サンキューメッセージ」とは言ったがあまり驚いたふうでもなくそれほど嬉しくもなかったのではないだろうか? 逆に日本は相変わらず変わった事するなぁ、、と思ったのではないだろうか。マスゲームが得意などこかの国みたいだし(*_*;

Japanlovespaul720x480_2 アンコールの1曲目はBirthdayで今回初で良かった。


しかし最後は日本は優しい国でとても好きだとか、まぁリップサービスかもしれないが、言ってくれてハートウォーミング。

ま、いろいろな要素が絡み合って、おかげで今回の中で一番いいステージでした。 名古屋まで行った甲斐がありました。

まぁとにかくこれで散財してしまいました。 もうこんな事は致しません。 ポール様も最近は来日しすぎです。お身体を大切にいつまでも長生きしてください。 今月末は次の公演地パリですか。そして12月はリバプールとか。 すごいですね。 凄すぎますねぇ。 と言って来年はどうなることでしょう。 

それではまた See You Next Time !

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